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投資信託の購入・保有コストに注意


投資信託にかかるコストは購入するときだけではございません。購入した投資信託を保有している間も
コストがかかります。投資信託を購入するにあたりまず最初にかかるのが申し込み手数料です。



また、上述した通り保有期間中にかかるコストが信託報酬とよばれるものです。これらにかかるとされる
コストはファンドによって異なりますが、できるだけ低く抑えたいものです。



一方、申し込み手数料は株式型投資信託を例にあげると、購入代金のおよそ2〜3%程度で、100万円
分のファンドを購入することにより必然的に2〜3万円の申し込み手数料が差し引かれることとなります。



また、ファンドを保有している間は信託報酬が差し引かれ、この料率もファンドによって違いますが、同じ
く株式型投資信託の例でおおむね、年1〜2%程度です。そして、ファンドによっては、解約時にも信託
財産留保額と呼ばれるコストがかかるものがございます。



これは、ファンドを解約した際に発生する組入有価証券の売却コストを解約した投資家本人に負担して
もらうために設定されることとなりました。解約代金に対しておおむね0.2%程度の料率となります。



投資信託は基本的に長期にわたって運用するのが基本とされているため、取引コストはけっして馬鹿に
なりません。極端に割高に設定されていると運用益が削られますので注意が必要です。



posted by 投資信託初心者 at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託の売買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高額分配するファンドに惑わされない

 
2000年前後のITバブルが文字通りピークにあった時には日本株に投資するファンドの中
から高額分配を売り物にしたが急増しました。
 
 
 
投資信託は通常、年に1〜2回の決算日があり、その際に、前回の決算日から今回の決算
日にかけて運用収益の一部を、分配金として投資家に還元します。


 
ちなみに、分配金の額はファンドによってまちまちです。こうした日本株ファンドのなかに1万
口につき5000円といういように、非常に高額の分配金を出すというケースが増えました。

 
 
これからファンドを買おうと思って、いろいろなファンドを比較している投資家の目には、この
手の高額分配ファンドは、非常に魅力的に映ります。
 
 
 
ある意味、分配金は預貯金金利と同じ感覚で捉えられてることもございます。しかし、ここで
注意しなければならないのは、投資信託の分配金は預貯金金利とは異なる点です。
 
 
 
ですので、つねに将来も約束されたものではないということです。運用成績が良く基準価額
がどんどん値上がりしてる状況下であれば、高額分配も可能になるのでしょうが、逆に基準
価額が値下がりしていると、高額分配を維持することは困難になります。
 

 
ですので、高額分配をあてにファンドを選ぶと、その後、運用実績が悪化した時には、どうし
て分配金がこんなに減ってしまったのか愕然とすることとなります。




タグ:ファンド
posted by 投資信託初心者 at 14:02 | 投資信託の売買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外国投信の購入のポイントについて


外国投信を購入する際にチェックするポイントは、まず購入を検討
しているファンドが投資する国の経済が成長しているかどうかです。



ファンドは、その国の株式や債券で運用するのため、経済成長が
続いて株価が値上がりしていることを確認するのが重要です。


投資信託の場合はある程度長期で持つべきです。


特に売買手数料が高いので、株式のように売買を頻繁に行う取引
には投資信託はまったくもって不向きな金融商品です。



ですので、短期的な景気だけでなく、先行きの成長性がどのよう
な状態にあるか見通しをたてることも重要です。


そして、次に為替相場の変動に対する注意点です。


外国投信へ投資する上で、為替変動リスクを無視することはでき
ません。特に1〜2円程度の変動であれば問題ないと思います。



しかし、対円で10円以上となると、せっかく利益があがったとして
も為替差損で利益が吹き飛んでしまう可能性もあります。



いかにその国の株価が上昇しても、その国の通貨価値が日本円
に対して値下がりすれば、為替差損を被ることになるのです。



ですので、当分は日本円に対して各国通貨が強い状況が続くと
思われるときに購入するべきだと思います。


上述したように外国投信はデメリットもありますが、やはり、豊富
なラインナップが大きな魅力です。本当に色々なタイプのものが
存在しますので、投資プランに合った商品を探せます。


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posted by 投資信託初心者 at 13:06 | 投資信託の売買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

投資信託の償還リスクの特徴と仕組





投資信託のリスクというと、多くの方は株価が下落した時に、
元本割れを起こすリスクにばかり気を取られがちです。



もちろん自分のお金が減ることになるわけですから、元本割れ
リスクが気になるのは当然のことだと思います。



しかし元本割れリスクばかりに気を取られてしまい他のリスク
に気づかずなかったがために、後になって後悔するといったこ
とがないようにに注意する必要があります。



では、それ以外にファンドを保有する上で常に注意しておかな
ければならない点とは一体なんでしょうか。



今回は投資信託の繰り上げ償還リスクについて簡単ではござい
ますが解説させて頂きたいと思います。



投資信託には償還期間が決められているものや、無期限とした
ものなどがありますが、運用難に陥った場合には繰り上げ償還
されるケースがあります。



繰り上げ償還を調べる方法については、事前に日経新聞に掲載
される新聞広告で通知されます。



一応ファンドの保有者から採決をとりま。そこで一定の割合で
繰り上げ償還に反対の声が上がった場合には、繰り上げ償還が
中止されることになっています。



過去のケースでは、こうした保有者の声によって繰り上げ償還
が中止されたケースは、本当に稀です。基本的に繰り上げ償還
が行われると考えておいた方がよいでしょう。



そして、実際に繰り上げ償還が行われると困ったことが起こり
ます。特に購入時に比べて、基準価額が値下がりしているファ
ンドを保有している人にとっては注意が必要です。



何故なら、繰り上げ償還が行われることによって、ファンドは
解散することになります。そして、その時点の基準価額でファ
ンドの保有者に資金が返却されることになります。



こうしたことから、値下がりしたファンドを保有することとな
るので、事実上損失を被ることになります。



勿論値下がりした場合には、ファンドを保有していたとしても、
そのファンドには含み損が発生しています。



ですので、損失を被っていることに違いはないのですが、ファ
ンドの運用が継続されればマーケットが回復した段階で、損失
が解消される可能性もございます。



繰り上げ償還は、その可能性がなくなってしまうので、長期で
の保有を前提にするのであれば、なおさらのこと繰り上げ償還
リスクのあるファンドは避けたほうがよいでしょう。


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posted by 投資信託初心者 at 21:33 | 投資信託の売買 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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