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投資信託の基本的な仕組みについて


依然として、金融市場の信用不安が沈静化する気配がないので、残念ながら投資信託の多くが基準
価額が低迷しています。「投資信託への投資は危険」といった内容の本が最近良く目につきます。


しかし、投資信託に限らず金融商品への投資は、どこで購入し、どこで手放すかが重要となります。
投資信託のようなリスク商品にとっては厳しい状況が続いています。


何とか近い将来見直されることを期待したいところです。そうした中で今回は、実際に投資信託の基本
となる仕組みについて簡単ではございますが、解説させていただきます。


郵便局や銀行、証券会社といった販売会社は、個人投資家が投資信託(ファンド)を買うさいに窓口と
なる会社をさします。こうした販売会社は投資信託を販売しているだけです。


直接投資信託を運用しているわけではありません。そして、実際に投資信託を開発し、運用しているの
は野村アセットマネジメントや、シュローダー投信投資顧問などの運用会社が実際に行ないます。


上述した会社が、投資信託のメーカーなので、もし保有している投資信託(ファンド)に関して不明な点
があれば遠慮することなく直接運用会社に質問することができます。


そして、投資信託(ファンド)の資産そのもの(現金、株式、債券など)をすべて預かる管理会社の役割
があります。こうした受託会社としての役割を通常は信託銀行がおこないます。


運用会社の指示の元にしっかりと管理されています。通常、投資信託(ファンド)を保有した場合、上述
した3社に対して報酬を支払うこととなり、これを信託報酬といいます。


例えばパンフレットに信託報酬は純資産残高の0.60%と記載されているのであれば、毎年、投資信託
(ファンド)資産の0.6%分のコストを有する口数に応じて支払います。


ちなみに信託報酬の計算方法についてですが、年率0.6%の場合は、1年365日、日割りで計算され
るので、実際には毎日投資信託(ファンド)資産に対して課されることとなります。


信託報酬などのコストを引いた後で、当日のファンドの値段である基準価格が算出されます。投資信託
を保有している限り、信託報酬は支払い続けなければならないので、上述したコストがいくらかかるかに
よっては、投資信託のリターンが大きく変りますので注意が必要です。




posted by 投資信託初心者 at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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