今夏は、投資信託の価格にあたる基準価額について簡単で
はございますが解説させて頂きたいと思います。
株式取引される際に決まる価格と同じように投資信託を売買
する際の基準となるのが基準価額です。
一般的に追加型の投資信託は一口1万円で運用がスタート
し、その後の運用実績に従って基準価額が変化します。
もし運用がうまくいけば基準価額はそれに比例して上昇し、
逆に株式相場が急落したりすると、基準価額が下落します。
一口1万円で買った投信の基準価額がその後、1万円以上
になればそれだけ利益が出たということになります。
また反対に、1万円以下に投資信託の基準価額が下落して
しまった場合には元本割れになってしまったわけです。
国内の投資信託であれば容易に投資信託の基準価額を調
べることができますが、外国投信の場合はどうでしょう?
恐らく、購入してしまった後に、基準価額がどうなっているの
かという疑問を抱かれる方も少なくありません。
ちなみに、自分が保有する外国投信の時価がいくらなのかを
知る方法としては自分がファンドを購入した証券会社の窓口
で訪ねるか、ホームページで調べることができます。
後は、モーニングスターのホームページや、日経金融新聞の
「海外オープン」欄にも、おもなファンドの基準価額が掲載され
ていますから、個々を見て比較検討もできます。
そして、基準価額が上下したことに一喜一憂することは控え
ましょう売らなければならないときに手放せなくなります。
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