投資信託のリスクとリターンの度合いは、購入される商品によって
大きく異なりますので、実際に投入される資金と取れるリスクに応
じてしっかりと選ばなければなりません。
MMFや公社債投信などといった債券を中心に運用する物はリスク
も比較的小さいのですが、国内株式型投信や海外株式型投信など株
を中心に運用するものは、リスクも大きくなるので注意が必要です。
また、同じ株式投信であったとしても、組み入れる株式の比率が高
ければ高いほどリスクも高くなりますので、こうした点も株式投信
を検討する場合は注意する必要があるでしょう。
とは言っても、リスクが大きければ大きいほどリターンも大きいの
が投資の大原則なので、投資信託といえども例外ではありません。
基本的に債券を中心に組成されていたとしても、1銘柄でも株式が
組み入れられていれば株式投信となります。
そして、株式投信の運用するタイルはインデックス型とアクティブ
型に分かれるのですが、この二つの運用スタイルについて誠に簡単
ではございますが解説させていただきます。
インデックス型は、日経平均株価やTOPIXなどの株価指数の動
きに合わせて運用されますので、比較的動きが穏やかです。
一方で、アクティブ型はベンチマークとしての株価指数よりも大き
な運用パフォーマンスを目指しますので動きが非常に荒いです。
このため、アクティブ型はリスクがインデックス型よりも高いので、
購入する際には、こうした点に注意する必要があります。
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