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金融機関が破綻した時の対処法について

 

ここ最近、FXの取引会社が破綻してしまったがために、投資家の資金が返ってこないため、訴訟問題
にまで発展するケースがここ数年でかなり増えています。



今後、金融庁による規制が強化される可能性が高いですが、外貨投資の場合は、こういった金融機関
の破綻リスクが大きな問題としてあげられています。



一方、投資信託の場合はこういった金融機関の破綻リスクがありません。その理由についてですが、
基本的にファンドの投資資金と投資家の資金は信託銀行で分別管理されているからです。



この分別管理とはどういったものかといいますと、銀行の資産とは切り離して管理することですので、
仮に、信託銀行までもが破綻したとしても、銀行の資産は差し押さえられることになっても、ファンド
の資金は法律によって守られるので、投資家の資金も同様に守られます。



そして、販売会社が破綻した場合についてですが、これまでの投資家の口座は他の金融機関に移行
されることになります。その金融機関でそれまで通りの取引(解約など)ができます。



また、運用会社が破綻してしまっため、運用の継続ができなくなった場合は、時価で計算し、現金化
した上で投資家に還元されることになりますので、心配要りません。



世界的に景気が悪化し、欧米でも金融機関が破綻するケースが増えいます。預貯金の場合は最高
で1000万円までしか保証されませんが、投資信託は全額時価ベースで返済されます。

 





posted by 投資信託初心者 at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | 投資信託の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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